リハビリ専門学校の臨床実習について

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リハビリ専門学校のカリキュラム

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作業療法士になるためには、作業療法士国家資格という資格を取得する必要があります。 作業療法士国家資格を取得するための国家試験を受験するためには、受験の前提となる条件が設定されています。 その条件は「作業療法士専門学校(リハビリ専門学校)ないしは短大で過程を修了すること」または 「作業療法士専門課程を持つ大学で過程を履修すること」のいずれかです。

このどちらかを満たしていて初めて、作業療法士国家資格の受験資格が得られることになります。 それでは、実際に作業療法士専門学校に通う場合、内容はどのようなものになっているのでしょうか。 ここでは、作業療法士専門学校で行われる授業内容について「カリキュラム」という形で紹介します。 専門学校は3年制で、それぞれに違ったカリキュラムが用意されています まず、入学をしてすぐ、 1年の間に行われるのは「基礎科目」と「専門基礎科目」の履修です。

これらの中には生命倫理学や臨床心理学など、作業療法士として最低限必要な科目が含まれています。 実際にどのような治療が行われるのかについて学ぶ前に、これらについて押さえておく必要があります。 2年になると、専門科目の履修が始まり、リハビリテーションが必要となる病気の成り立ちや、作業療法士に必要とされる検査の方法、 リハビリに向かうアプローチの方法などを学ぶことになります。 3年になると「実習」が行われます。 ここで、初めて実際の作業療法士の仕事を行うことになります。


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